ごくごく平凡な僕たちが押さえたい、プロフィール作成の肝!

 

こんにちは!

知識・スキルのリノベーションで、
あなたの知識・スキルが高単価・高成約率のビジネスに進化する!

あなた商品化プランナーの
亀田 智仁です。
 

自己紹介で、多くの人が
最初にぶつかる壁があります。

それは、謙遜をしてしまうこと。

日本人の美徳ですね笑

でも、その美徳を大切にするがあまり
損をしてしまっている、というケースが
少なくありません。

クライアントのOさんは、
ある業界専門のシステムエンジニア。

専門性が高すぎて、正直、
IT業界に13年間、身を置いていた
僕でも、よく分からない話ばかりです笑

でも、分からないなりに、話を聞いていて
こんな質問が浮かびました。

亀田
「Oさんは、その業界で、何件のシステム構築を
手がけられたのですか?」

Oさん
「2年間で、100件ぐらいですかね」

亀田
「そんな専門性の高いシステム構築を
そのペースでやっている人って、
Oさん以外にもいらっしゃるんですか?」

Oさん
会ったことも、聞いたこともないんです。
むしろ、僕以上の経験者に会って
情報交換したり、相談したりしたいんです」

これ、すごくないですか?

Oさんに、

それ、日本一ってことですよね。
プロフィールで言いましょう!」

と、提案をすると、、、

「いや~~~、その表現はちょっと、、、」

と、照れて笑われました。

そこで、僕が提案したのは、

どうしても、日本一という表現がNGであれば

「日本有数」とか「他に聞いたことがない」とか

「日本一じゃないか、という人もいます」とか

類する表現でも良いので、その実績・経験を
伝えてください、ということでした。

これ、自己アピールのため、と思うと
謙遜が美徳の日本人としては、
抵抗があるかもしれません。

でも、こうしたことを伝えることで
依頼をしてくれる、顧客の安心感や
満足感は格段に高まります。

「そうか、僕が依頼した先は
日本有数の経験を持つ人なのか」と。

Oさんの事例を聞いていると、
「そんなわかりやすい実績があればいいけど」
と、思われたかもしれませんが

裏を返せば、こんなに分かりやすい実績でも
言えないし、自分では気づいていない、
ということです。

そして、もう1つ。
僕が数多くのクライアントのサポートをしてきて
言い切れることがあります。

それは、あなたにも、
隠れている、プロフィールで伝えるべき実績が
1つや、2つは絶対にある、ということです。

極端にいえば、これからスタートする事業や
職種であっても、です。

いままでやってきたことの棚卸しを
もう1度、してみてください。

その時に、数字や、固有名詞で
表現できないか、と、ぜひ考えてください。

自分のプロフィールなのに
見え方が変わってきますよ。

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【今日の知識・スキルのリノベーションメソッド】
あなたにも、プロフィールで伝えるべき
隠れた実績が1つや、2つは絶対にある!
いままでやってきたことの棚卸しを して、
数字や固有名詞で表現してみる!
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